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ブログ 6ページ目
美脚の味方!「ふくらはぎ」
筋肉があまり使われていないため、
心臓からの血液が、全身に行き渡りづらくなる傾向があります。
血流が悪いと「老廃物」が滞り、
「むくみ」を引き起こす一因となります。
これを解消するには「かかと上げ」が効果的。
かかとを上げる事で、「第2の心臓」と呼ばれる「ふくらはぎ」が鍛えられ
血流が良くなり、心臓からの新鮮な血液が、
「毛細血管」の隅々にまで行き渡るようになります。
ジャグササイズには、
ボールを操りながらの様々な動きに
片足立ちで、かかとを上げる「フラミンゴ」という動作を併せるなど、
効果的にむくみを解消していく「スキル」が沢山あります。
血液や「リンパの流れ」が改善される事で「冷え性」にも効果的!
更に「筋肉量」が増える事で「消費カロリー」も高まり、
「ダイエット効果」も期待出来ます。
さぁ、ジャグササイズの「かかとを上げる」運動で、
健康的な「美脚」を目指しましょう!
(Juggxercise) 2021年7月17日 18:10
使わなければ衰える・・・
ワクチン接種の進行も足踏み状態の中、
感染リスクを減らすには、「免疫機能」をアップさせて、
感染症に負けない「体作り」への取り組みも大切。
運動不足や加齢と共に衰える「免疫力」を高めるには「運動」は不可欠。
免疫細胞を刺激する物質は、
「骨」や「筋肉」から作られる事が分かっており、
適度な運動をする事で、筋肉や骨が刺激を受け、
機能が落ちかけていた状態を、
元に戻してくれる働きが期待出来るのです。
緊急事態宣言下・・・だからといって
体を動かさなければ「免疫機能」も衰えます。
ボール一つで脳と体を元気にする「ジャグササイズ」で
楽しみながら「免疫力」をアップさせませんか?!
(Juggxercise) 2021年7月11日 16:58
胸を開いて、内から外から・・・
筋肉が緊張して硬くなると、
関節の可動域が狭くなり、
体に様々な不調を生じます。
そんな時、お勧めなのが「胸を開く運動」。
胸を開いて「大胸筋」を伸ばすと、
自然と「肩甲骨」が動いて、
首から背中に広がる「僧帽筋」への血流が良くなり、
胸、肩、首回りの筋肉の緊張を解します。
そして、血行促進により「代謝アップ」、
「脂肪燃焼」に繋げていきます。
更に、「大胸筋」の硬直を解消することで、
自然に姿勢が良くなり、
肩こりの改善や予防にも繋がります。
胸を開くという動作は、
見た目の前向きなイメージだけで無く、
内側からの健康作りのメリットを数多く備えています。
さぁ、ジャグササイズの胸を開く動作で、
内から外から、元気な体を目指しましょう!
(Juggxercise) 2021年7月 2日 22:20
テーマは「ごまかす」!
スタジオレッスン2度目の再開!
オンラインで参加出来なかった方々にとって、
2ヶ月ぶりのレッスンです。
・・・とはいえ、久しぶりの運動
いきなり全力で無理な動きをしては、体を痛めてしまいます。
トラブルを避けるためには、
ゆっくりと体に負担がかからないように、
良い意味で「誤魔化しながら」関節や筋肉を解し、
体を馴染ませていくことが大切です。
もとより、「ジャグササイズ」の進行は、
基本の動きを使った「動的ストレッチ」からはじまり、
少しずつ体を解しながら、可動範囲を広げていきます。
ボールを操りながら行う事により、
激しい動きをしなくても、
十分な効果が期待出来るようにプログラムされています。
そしてレッスンの終盤には、
疲れた筋肉を落ち着かせる「静的ストレッチ」も
組み込まれています。
スタジオレッスンが再開となった今回は、
運動するための「体作り」に重点を置き、
基本に立ち返ったプログラム・・・
無理なく動ける範囲で、「誤魔化しながら」と促すも、
レッスン中盤には、吹き出す汗・・・
前回のスタジオレッスン再開の時にも感じた、
スペースを共有する事でしか味わえない、
「気」の充実感を今回も感じざるを得ませんでした。
・・・そして、レッスンを終えて程よい疲労感とともに、
戻って来たのは、「ジャグササイズ」ならではの、
心地よい「爽快感」でした。
(Juggxercise) 2021年6月26日 16:22
「ひねり」の動作で「くびれ」を作れ!
お腹を痩せさせ「くびれ」を作るには、
「ねじり」の動作を加えたエクササイズが有効です。
お腹周りの多くの筋肉を動かす事で、
効率よく贅肉をそぎ落とすことが出来ます。
ジャグササイズのスキルには
ステップと組み合わせた「ねじり」の動作が沢山あります。
その中で今回は4つのスキルのレッスンです。
フラミンゴ
ネックパス&フロントステップ
クロウ&バッククロス
アンダーザレッグ・インサイドトス
・・・など、
ジャグササイズ独自のボールを操りながらのエクササイズは、
見た目のシェイプアップだけで無く、
冷え性やむくみ改善などにも繋げて行きます。
さぁ、夏までに、
目指せ! ウエスト痩せ!!
(Juggxercise) 2021年6月18日 15:20
「ポッコリお腹」解消法!
お腹周りにある3つの筋肉(大腰筋・腹直筋・腹横筋)が深く関係しています。
これらの筋肉が衰えると、内臓や骨盤を支える力が弱くなります。
更に骨盤の前傾や後傾により、内臓が下垂を引き起こし
「ポッコリお腹」に繋がっていくわけです。
椅子に座った状態でも、
足踏みをする事で、お腹周りの筋肉にアプローチ出来ます。
腹直筋の下部が鍛えられ、お腹を支える力が強くなり、
「ポッコリお腹」の解消に繋げる事が出来るのです。
ジャグササイズでは、この座った状態での足踏みに
ボールを使った基本動作(パス)を加え
基礎代謝を効率的に上げ、お腹周りはもちろん、
「全身ダイエット」にも効果的な動きを取り入れています。
立った状態でも、座った状態でも、
状況や環境の違いに合わせて、
幅広いニーズにお応えできるのも。
「ジャグササイズ」の特徴なのです。
(Juggxercise) 2021年6月11日 23:19
片足立ちで、バランスとれますか?!
この部分が弱くなると、
転倒したり、姿勢や体型が崩れたり、疲れやすくなるなど、
生活を送る上でも支障起こしやすい、重要な筋肉の集合体です。
「体幹」を鍛える事により、
・姿勢を良くする。
・身体を引き締める。
・血流を良くする。
・体型を美しく保つ。
・ダイエット。
・腰痛予防
・疲れにくい。
・身体能力を高める。
など、実に多くの効果が期待出来ます。
ジャグササイズでは、
指先の甲側にボールを乗せ、
片足で立ちながら、
2つのバランスを同時に行う独自の方法で、
「体幹」を鍛えるプログラムがあります。
自粛が続き、運動不足になりがちなこの時、
家で出来る「体幹トレーニング」で、
頭と体と心のストレス、解消しましょう!
(Juggxercise) 2021年5月28日 21:31
何時でも、何処でも・・・
指先を使うことで、その刺激が脳に直接伝わり、
脳の働きを活性化させ、思考力や記憶力を鍛える。
・・・これは、手が「第2の脳」と言われる由縁です。
「ボールを使って」手を握ったり、開いたり、
1回のレッスンで、片手だけでも500回以上・・・
その他、放り投げたり、乗っけたり、挟んだり・・・
スキルの動作と一緒に、指先を動かします。
これが他のエクササイズには無い、「ジャグササイズ」の特徴です。
それに加え、効果的な「身体の動き」と「ステップ」を組み合わせて
「有酸素運動」を行っていく・・・
まさに「頭と身体を同時に鍛える」事が出来る、
「フィットネス」なのです。
何時でも、何処でも、どなたでも・・・
オンラインでも、座ったままでも・・・
ボールを操りながら身体を動かす「ジャグササイズ」は、
その力を十分に発揮出来るのです。
(Juggxercise) 2021年5月23日 00:04
・・・だからこそ、伝えたい!
高齢者施設でも室内感染から起こるクラスターなどを懸念し、
多くの場所で、レッスンの中止やオンラインへの移行、
外出や来訪者の制限を止む無しとするなか・・・
施設内の「健康二次被害」を考慮し、
感染対策を強化しながら、
レッスンの続行を受け入れてくれる施設がある。
そして、
杖をつき、歩行器を使い、車椅子に乗って、
自らの意思で、参加してくださる皆さんがいらっしゃる。
「いつも楽しみにしています」と言う言葉に、
感謝の気持ちと、引き締まる思い・・・
こんな時だからこそ、
身体を動かすことの大切さを伝えたい・・・
だからこそ、
そんな皆さんの健康を願わずにいられない・・・
(Juggxercise) 2021年5月19日 14:45
若々しい身体とは?!
ズバリ、関節の可動域が広い身体。
関節は骨同士を繋げるジョイント部分・・・
毎日使うことで可動域を維持し、滑らかな動きをする事が可能。
逆に使わなければ、錆び付き動ける範囲が狭くなります。
三大関節の一つ「肩関節」。
この動きが悪くなるのは、老化だけで無く、
長時間のデスクワークやスマホ等の操作で、
「肩関節」自体が前側にずれ込んでしまい
炎症が起こりやすくなるためです。
ジャグササイズのスキルには、
「サンライズ」
「バックストローク」
「ビハインド・ザ・バック」など、
「鎖骨」や「肩甲骨」の可動域を広げ
滑らかに動かすスキルがあります。
さぁ、ジャグササイズで、
「肩関節」を正しく調整して、
若々しい身体を作りましょう!
(Juggxercise) 2021年5月15日 14:56
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