カテゴリ

HOME > ブログ > 7ページ目

ブログ 7ページ目

「ポッコリお腹」解消法!

お腹がポッコリする原因は、
お腹周りにある3つの筋肉(大腰筋・腹直筋・腹横筋)が深く関係しています。

これらの筋肉が衰えると、内臓や骨盤を支える力が弱くなります。
更に骨盤の前傾や後傾により、内臓が下垂を引き起こし
「ポッコリお腹」に繋がっていくわけです。

椅子に座った状態でも、
足踏みをする事で、お腹周りの筋肉にアプローチ出来ます。
腹直筋の下部が鍛えられ、お腹を支える力が強くなり、
「ポッコリお腹」の解消に繋げる事が出来るのです。

20210611233412-284182d65933f7fc6de83045df9889f6baece0dc.jpg

ジャグササイズでは、この座った状態での足踏みに
ボールを使った基本動作(パス)を加え
基礎代謝を効率的に上げ、お腹周りはもちろん、
「全身ダイエット」にも効果的な動きを取り入れています。

20210611233441-10d0e1e5a2d97d5d4162c7db9f965d1107382873.jpg

立った状態でも、座った状態でも、
状況や環境の違いに合わせて、
幅広いニーズにお応えできるのも。
「ジャグササイズ」の特徴なのです。



片足立ちで、バランスとれますか?!

手足を除いた、首から下の部分を「体幹」と言います。
この部分が弱くなると、
転倒したり、姿勢や体型が崩れたり、疲れやすくなるなど、
生活を送る上でも支障起こしやすい、重要な筋肉の集合体です。

「体幹」を鍛える事により、
・姿勢を良くする。
・身体を引き締める。
・血流を良くする。
・体型を美しく保つ。
・ダイエット。
・腰痛予防
・疲れにくい。
・身体能力を高める。
など、実に多くの効果が期待出来ます。

ジャグササイズでは、
20210528214434-9493adbf7a02617087ec16c855a9569ef8e23ac8.jpg
指先の甲側にボールを乗せ、
20210528214502-77dda10ba379e501198b0026dc619e2cb74fb5ca.jpg
片足で立ちながら、
20210528214524-c7ee9e2a9238c90e1c164d5301e63f2b1eb838e1.jpg
2つのバランスを同時に行う独自の方法で、
20210528214558-dd69c63f248db30e896a7747bafdf737b31becea.jpg
「体幹」を鍛えるプログラムがあります。

自粛が続き、運動不足になりがちなこの時、
家で出来る「体幹トレーニング」で、
頭と体と心のストレス、解消しましょう!


何時でも、何処でも・・・

指には数百本の末梢神経が集まっており、
指先を使うことで、その刺激が脳に直接伝わり、
脳の働きを活性化させ、思考力や記憶力を鍛える。
・・・これは、手が「第2の脳」と言われる由縁です。

「ボールを使って」手を握ったり、開いたり、
1回のレッスンで、片手だけでも500回以上・・・
その他、放り投げたり、乗っけたり、挟んだり・・・
スキルの動作と一緒に、指先を動かします。
これが他のエクササイズには無い、「ジャグササイズ」の特徴です。

20210523002229-1aba784bd5b39e592349cf8a0d06ed62792587e1.jpg

それに加え、効果的な「身体の動き」と「ステップ」を組み合わせて
「有酸素運動」を行っていく・・・
まさに「頭と身体を同時に鍛える」事が出来る、
「フィットネス」なのです。

20210523002309-797ab14031c17a9f7997b750838e2b5b6d5253b3.jpg

何時でも、何処でも、どなたでも・・・
オンラインでも、座ったままでも・・・
ボールを操りながら身体を動かす「ジャグササイズ」は、
その力を十分に発揮出来るのです。


・・・だからこそ、伝えたい!

延長された緊急事態宣言下・・・

高齢者施設でも室内感染から起こるクラスターなどを懸念し、
多くの場所で、レッスンの中止やオンラインへの移行、
外出や来訪者の制限を止む無しとするなか・・・

施設内の「健康二次被害」を考慮し、
感染対策を強化しながら、
レッスンの続行を受け入れてくれる施設がある。

そして、
杖をつき、歩行器を使い、車椅子に乗って、
自らの意思で、参加してくださる皆さんがいらっしゃる。

20210519145738-3a547d2f71884773dff6e3bb0beb1fea8613e346.jpg


「いつも楽しみにしています」と言う言葉に、
感謝の気持ちと、引き締まる思い・・・

こんな時だからこそ、
身体を動かすことの大切さを伝えたい・・・

だからこそ、
そんな皆さんの健康を願わずにいられない・・・




若々しい身体とは?!

若々しい身体とは・・・
ズバリ、関節の可動域が広い身体。

関節は骨同士を繋げるジョイント部分・・・
毎日使うことで可動域を維持し、滑らかな動きをする事が可能。
逆に使わなければ、錆び付き動ける範囲が狭くなります。

三大関節の一つ「肩関節」。
この動きが悪くなるのは、老化だけで無く、
長時間のデスクワークやスマホ等の操作で、
「肩関節」自体が前側にずれ込んでしまい
炎症が起こりやすくなるためです。

ジャグササイズのスキルには、

「サンライズ」
20210515150826-e7bd6cae534b8c90c7f1fb12ff6812d8b57778cc.jpg

「バックストローク」
20210515150859-d6d107f82b6b0302fbbf761e191ae3ec5060c4ac.jpg

「ビハインド・ザ・バック」など、
20210515150926-6fbf5954f6eebe8c7eeac9f0f734e27216cb4a45.jpg

「鎖骨」や「肩甲骨」の可動域を広げ
滑らかに動かすスキルがあります。

さぁ、ジャグササイズで、
「肩関節」を正しく調整して、
若々しい身体を作りましょう!


心身の健全化の為に・・・

運動する前は少し気分が重かったけど、
運動を終えた頃には
「何だかスッキリした」「気持ちいい」

と、感じた事はありませんか?
これは偶然ではなく、必然の現象なんです。

体を動かすと交感神経が活性化し、

物事を前向きに捉えやすくなります。
また、「B-エンドルフィン」の作用で気持ちが高まり

幸せな気持ちになります。

さらに運動を継続する事で、

「ドーパミン」の分泌が盛んになりワクワク感も増加します。
その他、「セロトニン」の作用で心身が安定するため
ストレス解消にも繋がるでしょう。

このように運動は身体だけでなく、

心にも良い影響を及ぼす効果が沢山あるのです。

20210507142312-e5b258111b6b5aebd15b3e80b86f90ea2b12e250.jpg

宣言下のGOールデンウィーク。

訪問者も少なく、外出も制限され、

運動不足やストレスによる体の不調など、

高齢者の施設にも、大きく影響を及ぼしています。

20210507142350-093ab495812baa97052c36a8a7866f91e5d0ce76.jpg
 

心身の健全化の為に、

オンラインでも出来る「ジャグササイズ」で、

体を動かす事を、楽しんで見ませんか !(^^)!

 


股上げで、脚痩せ!

脚が太く見えてしまう原因は、身体に溜った老廃物。
この老廃物を無くすためには、
骨盤を矯正する役割がある「腸腰筋」を鍛える事。

「太ももを上げる」動作は、

足腰を鍛える「大臀筋」と「腸腰筋」を刺激し、
基礎代謝を上げ、脂肪を燃焼しやすい体を作ります。
又、リンパの働きも活性化させ、

老廃物を無くし、むくみを解消、

脚痩せ効果を実感できます。

ジャグササイズには、

20210502235719-9c76b46dc554277500f0ca057313c5bb495ead9b.jpg
 

「アンダーザレッグ」や「フラミンゴ」など、

20210502235754-8d69708450ed10c0644722b26b9aa518c8085235.jpg
 

「太ももを上げる」動作が沢山!!

 

脚をバランス良く引き締めるだけでなく、

身体全体の安定性を高め、

怪我の予防や、体力の向上を目指します。

 


肩・首コリに、肩甲骨はがし!

運動不足や長時間同じ姿勢が続くと、
周囲の骨と筋肉が癒着し、固まってしまいます。

その結果、体を動かし辛くなり

姿勢の崩れや、肩・首コリなどの不調を招きます。

更にストレスを感じると、

筋肉が緊張し、血流が悪くなるだけで無く、
自律神経にも影響を及ぼし、
ひどくなると抑うつ状態になったり、意欲がなくなったりします。

そんな時は、肩甲骨はがし。

肩甲骨を背中の中心にギュッと寄せる動きのパス&チェスト。

20210423224654-ec63a603694cfea6a645e5c84f5d57940b061375.jpg

背中に後ろや首の後ろでボールを落としてキャッチする

バック&ネック・ドロップなどの動きで、

20210423224732-c68d0cbd6633123ff715704ee0b18fadba269de8.jpg

20210423224759-29b28a15c052a5dd246e118900a0e3fe4c2a9bd0.jpg

固くなった筋肉を解して、血行を促し不調を改善していきます。

この動きには、首に通っている自律神経に働きかけ
頭をスッキリさせる効果もあります。

自粛続きの昨今、運動不足で

体が凝り固まっている方も多いことでしょう!

ジャグササイズの肩甲骨はがしで、

コリを無くしてスッキリしませんか?!

 


内もも鍛えて、すっきりライン!

骨量と筋肉は30歳前後から減り始めると言われています。
健康寿命に直結する足腰の衰えを防ぐには、下半身を鍛える事。

今回は特に日常生活で使われる機会が少ない
内転筋を鍛えて行きましょう。

内転筋とは、
太ももの内側に付着し、主に脚を閉じる時に働く筋肉です。

この内転筋は骨盤を介して体幹の筋肉と連動し、
鍛える事で、運動能力の向上に繋がり、
腸腰筋との連結二より、腰痛予防の効果もあります。

20210421154715-9c16194de2eb94ec6b89d6d53e78bc2b6568e400.jpg

ジャグササイズでは、膝にボールを挟むことで、
常に内転筋を刺激しながら、

踵を上げたり下げたり、膝を左右に倒したり、

又、脚全体を持ち上げたり、

下半身全体の筋肉に刺激を与えて行きます。

さぁ、ジャグササイズで骨盤や脚の歪みを改善、
見た目にもすっきりとした下半身~お腹のラインを作りましょう!

 


脇腹のばして、くびれ美人!

引き締まったウェストを作りたい・・・

多くの方々の願いです。

それには、脇腹のむくみを解消させる事も大切。
このむくみが、たるみを作る原因の一つです。

脇腹を伸ばす事は、上半身全体のストレッチを行う事になり、
背筋の緊張をとり、内蔵の働きを助けます。

内蔵の働きが良くなると代謝も上がり、
お腹の引き上げと引き締め効果が期待出来ます。

更に懲りがちな腕を伸ばすことにも繋がり、
首、肩周りのコリを緩和します。

20210417184332-0db0d0791f579befd7ed9552b12da3bb743d3afb.jpg

ジャグササイズには、
オーバーヘッド・トスと

バック・ストロークと言うスキルがあり、
ステップの組み合わせにより、
効果的に脇腹を伸ばす動作を行います。

さぁ、脇腹を伸ばして、
目指せ、くびれ美人!!

 

 


<<前のページへ12345678910

100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。

このページのトップへ