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ブログ 7ページ目
「ポッコリお腹」解消法!
お腹周りにある3つの筋肉(大腰筋・腹直筋・腹横筋)が深く関係しています。
これらの筋肉が衰えると、内臓や骨盤を支える力が弱くなります。
更に骨盤の前傾や後傾により、内臓が下垂を引き起こし
「ポッコリお腹」に繋がっていくわけです。
椅子に座った状態でも、
足踏みをする事で、お腹周りの筋肉にアプローチ出来ます。
腹直筋の下部が鍛えられ、お腹を支える力が強くなり、
「ポッコリお腹」の解消に繋げる事が出来るのです。
ジャグササイズでは、この座った状態での足踏みに
ボールを使った基本動作(パス)を加え
基礎代謝を効率的に上げ、お腹周りはもちろん、
「全身ダイエット」にも効果的な動きを取り入れています。
立った状態でも、座った状態でも、
状況や環境の違いに合わせて、
幅広いニーズにお応えできるのも。
「ジャグササイズ」の特徴なのです。
(Juggxercise) 2021年6月11日 23:19
片足立ちで、バランスとれますか?!
この部分が弱くなると、
転倒したり、姿勢や体型が崩れたり、疲れやすくなるなど、
生活を送る上でも支障起こしやすい、重要な筋肉の集合体です。
「体幹」を鍛える事により、
・姿勢を良くする。
・身体を引き締める。
・血流を良くする。
・体型を美しく保つ。
・ダイエット。
・腰痛予防
・疲れにくい。
・身体能力を高める。
など、実に多くの効果が期待出来ます。
ジャグササイズでは、
指先の甲側にボールを乗せ、
片足で立ちながら、
2つのバランスを同時に行う独自の方法で、
「体幹」を鍛えるプログラムがあります。
自粛が続き、運動不足になりがちなこの時、
家で出来る「体幹トレーニング」で、
頭と体と心のストレス、解消しましょう!
(Juggxercise) 2021年5月28日 21:31
何時でも、何処でも・・・
指先を使うことで、その刺激が脳に直接伝わり、
脳の働きを活性化させ、思考力や記憶力を鍛える。
・・・これは、手が「第2の脳」と言われる由縁です。
「ボールを使って」手を握ったり、開いたり、
1回のレッスンで、片手だけでも500回以上・・・
その他、放り投げたり、乗っけたり、挟んだり・・・
スキルの動作と一緒に、指先を動かします。
これが他のエクササイズには無い、「ジャグササイズ」の特徴です。
それに加え、効果的な「身体の動き」と「ステップ」を組み合わせて
「有酸素運動」を行っていく・・・
まさに「頭と身体を同時に鍛える」事が出来る、
「フィットネス」なのです。
何時でも、何処でも、どなたでも・・・
オンラインでも、座ったままでも・・・
ボールを操りながら身体を動かす「ジャグササイズ」は、
その力を十分に発揮出来るのです。
(Juggxercise) 2021年5月23日 00:04
・・・だからこそ、伝えたい!
高齢者施設でも室内感染から起こるクラスターなどを懸念し、
多くの場所で、レッスンの中止やオンラインへの移行、
外出や来訪者の制限を止む無しとするなか・・・
施設内の「健康二次被害」を考慮し、
感染対策を強化しながら、
レッスンの続行を受け入れてくれる施設がある。
そして、
杖をつき、歩行器を使い、車椅子に乗って、
自らの意思で、参加してくださる皆さんがいらっしゃる。
「いつも楽しみにしています」と言う言葉に、
感謝の気持ちと、引き締まる思い・・・
こんな時だからこそ、
身体を動かすことの大切さを伝えたい・・・
だからこそ、
そんな皆さんの健康を願わずにいられない・・・
(Juggxercise) 2021年5月19日 14:45
若々しい身体とは?!
ズバリ、関節の可動域が広い身体。
関節は骨同士を繋げるジョイント部分・・・
毎日使うことで可動域を維持し、滑らかな動きをする事が可能。
逆に使わなければ、錆び付き動ける範囲が狭くなります。
三大関節の一つ「肩関節」。
この動きが悪くなるのは、老化だけで無く、
長時間のデスクワークやスマホ等の操作で、
「肩関節」自体が前側にずれ込んでしまい
炎症が起こりやすくなるためです。
ジャグササイズのスキルには、
「サンライズ」
「バックストローク」
「ビハインド・ザ・バック」など、
「鎖骨」や「肩甲骨」の可動域を広げ
滑らかに動かすスキルがあります。
さぁ、ジャグササイズで、
「肩関節」を正しく調整して、
若々しい身体を作りましょう!
(Juggxercise) 2021年5月15日 14:56
心身の健全化の為に・・・
運動する前は少し気分が重かったけど、
運動を終えた頃には
「何だかスッキリした」「気持ちいい」
と、感じた事はありませんか?
これは偶然ではなく、必然の現象なんです。
体を動かすと交感神経が活性化し、
物事を前向きに捉えやすくなります。
また、「B-エンドルフィン」の作用で気持ちが高まり
幸せな気持ちになります。
さらに運動を継続する事で、
「ドーパミン」の分泌が盛んになりワクワク感も増加します。
その他、「セロトニン」の作用で心身が安定するため
ストレス解消にも繋がるでしょう。
このように運動は身体だけでなく、
心にも良い影響を及ぼす効果が沢山あるのです。
宣言下のGOールデンウィーク。
訪問者も少なく、外出も制限され、
運動不足やストレスによる体の不調など、
高齢者の施設にも、大きく影響を及ぼしています。
心身の健全化の為に、
オンラインでも出来る「ジャグササイズ」で、
体を動かす事を、楽しんで見ませんか !(^^)!
(Juggxercise) 2021年5月 4日 22:56
股上げで、脚痩せ!
脚が太く見えてしまう原因は、身体に溜った老廃物。
この老廃物を無くすためには、
骨盤を矯正する役割がある「腸腰筋」を鍛える事。
「太ももを上げる」動作は、
足腰を鍛える「大臀筋」と「腸腰筋」を刺激し、
基礎代謝を上げ、脂肪を燃焼しやすい体を作ります。
又、リンパの働きも活性化させ、
老廃物を無くし、むくみを解消、
脚痩せ効果を実感できます。
ジャグササイズには、
「アンダーザレッグ」や「フラミンゴ」など、
「太ももを上げる」動作が沢山!!
脚をバランス良く引き締めるだけでなく、
身体全体の安定性を高め、
怪我の予防や、体力の向上を目指します。
(Juggxercise) 2021年5月 2日 23:46
肩・首コリに、肩甲骨はがし!
運動不足や長時間同じ姿勢が続くと、
周囲の骨と筋肉が癒着し、固まってしまいます。
その結果、体を動かし辛くなり
姿勢の崩れや、肩・首コリなどの不調を招きます。
更にストレスを感じると、
筋肉が緊張し、血流が悪くなるだけで無く、
自律神経にも影響を及ぼし、
ひどくなると抑うつ状態になったり、意欲がなくなったりします。
そんな時は、肩甲骨はがし。
肩甲骨を背中の中心にギュッと寄せる動きのパス&チェスト。
背中に後ろや首の後ろでボールを落としてキャッチする
バック&ネック・ドロップなどの動きで、
固くなった筋肉を解して、血行を促し不調を改善していきます。
この動きには、首に通っている自律神経に働きかけ
頭をスッキリさせる効果もあります。
自粛続きの昨今、運動不足で
体が凝り固まっている方も多いことでしょう!
ジャグササイズの肩甲骨はがしで、
コリを無くしてスッキリしませんか?!
(Juggxercise) 2021年4月23日 22:17
内もも鍛えて、すっきりライン!
骨量と筋肉は30歳前後から減り始めると言われています。
健康寿命に直結する足腰の衰えを防ぐには、下半身を鍛える事。
今回は特に日常生活で使われる機会が少ない
内転筋を鍛えて行きましょう。
内転筋とは、
太ももの内側に付着し、主に脚を閉じる時に働く筋肉です。
この内転筋は骨盤を介して体幹の筋肉と連動し、
鍛える事で、運動能力の向上に繋がり、
腸腰筋との連結二より、腰痛予防の効果もあります。
ジャグササイズでは、膝にボールを挟むことで、
常に内転筋を刺激しながら、
踵を上げたり下げたり、膝を左右に倒したり、
又、脚全体を持ち上げたり、
下半身全体の筋肉に刺激を与えて行きます。
さぁ、ジャグササイズで骨盤や脚の歪みを改善、
見た目にもすっきりとした下半身~お腹のラインを作りましょう!
(Juggxercise) 2021年4月21日 15:22
脇腹のばして、くびれ美人!
引き締まったウェストを作りたい・・・
多くの方々の願いです。
それには、脇腹のむくみを解消させる事も大切。
このむくみが、たるみを作る原因の一つです。
脇腹を伸ばす事は、上半身全体のストレッチを行う事になり、
背筋の緊張をとり、内蔵の働きを助けます。
内蔵の働きが良くなると代謝も上がり、
お腹の引き上げと引き締め効果が期待出来ます。
更に懲りがちな腕を伸ばすことにも繋がり、
首、肩周りのコリを緩和します。
ジャグササイズには、
オーバーヘッド・トスと
バック・ストロークと言うスキルがあり、
ステップの組み合わせにより、
効果的に脇腹を伸ばす動作を行います。
さぁ、脇腹を伸ばして、
目指せ、くびれ美人!!
(Juggxercise) 2021年4月17日 18:20
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